10コマスイングを基本としたカリキュラムを作成しています。豊富なレッスン道具を使用し、いろんな角度からゴルフ技術の習得を目指します。
スイングチェックマシーンでフォームの確認をし、ゴルフシミュレーターで実際のコースを想定した練習を行うことが可能です。ゴルフスタジオで習得したスキルをラウンドレッスンで実践し、スタジオでのレッスンで再確認していくことが出来ます。

ゴルフの基本スイングを10個の場面に分割して解析したものです。1つ1つのコマには意味とポイントがあり、10個が全部正しく出来ると綺麗で正しいフォームとなります。当スクールではこの10コマスイングをレッスンの基本として指導しています。
グリップ エイム セットアップ
シャフトが平行、トウが上
左腕並行、エンドがボール
2つの平行
左腕並行、エンドがボール
シャフトが平行、トウが上
左腕とクラブが一直線
シャフトが平行、トウが上
右腕並行、エンドがボール
シャフトがボール

アドレスは「構え」の意味です。握り方、姿勢、方向の合わせ方を確認します。

シャフトが飛球線に対して平行、クラブのヘッドの先が上を向けます。

左腕が飛球線と平行、グリップエンドがボールを指しています。

正面から見た平行、飛球線に対してシャフトが平行、正面から 後方からの平行(2つの平行)

左腕が飛球線と平行、グリップエンドがボールを指しています

シャフトが飛球線に対して平行、クラブのヘッドの先を上に向けます。

左腕とクラブが一直線

シャフトが飛球線に対して平行、クラブのヘッドの先を上に向けます。

右腕が飛球線と平行、グリップエンドがボールのあった位置を指しています。

シャフトがボールのあった位置を指してスイングが終わります。
シミュレーターを使用し、本番さながらの練習が可能です。フックやフェードなどの球筋や、ボールのスピン量などの各種データを確認しながら、コーチの適格なアドバイスを反映していくことが出来ます。レッスンメニューはシミュレーターを使ったコンペスタイルで、ゲーム性も取り入れ、競いながらも和気あいあいと、お互いの上達度を確認できるのもグループレッスンならではの良さです。

綺麗なトップの位置から

かっこいいフィニッシュです。

グリーンはこのように見えます。まずはこのホールの距離とピンの位置を確かめます。

大きなバンカーなども設置されています。バンカーからの脱出の練習もレッスンで繰り返ししておけば安心です

ピンの近くまで来るとパターの為に高低差の線が表示されます。傾斜を読んでパッティングです。

画面の左と右上に詳細な表示があります。左がボールの軌跡右がデータです。下に拡大しましたので覧ください。

自分の打ったボールが真っ直ぐ飛んだのか右、左に曲がったかの軌跡が見える為室内であってもボールの行方が確認出来ます。ボールの飛んだ方向をコーチと一緒に確認してアドバイスをもらいながらスイングをなおしていくことが可能です。

飛んだボールの飛距離回転数、ヘッドスピードなどのデータを確認しながら自分のスイングを分析することが出来ます。数字を意識していくことはゴルフ技術上達への近道ですね。
ゴルフシミュレーターはラウンド練習でルールやマナーの説明、練習場モードで弾道確認が出来、インドアでもアウトドアに近い練習が体験出来ます。

アメリカの オーガスタナショナルゴルフクラブです。マスターズの試合で世界的に有名ですね。ゴルファーなら一度は行ってみたいコースです

ゴルフの聖地、スコットランドのセント・アンドリュース オールドコースです。

日本の有馬ロイヤルゴルフクラブです。
コースレッスンや、コンペなどのイベントを定期開催しています。交流を深めながらスコアアップを目指します。
ラウンドレッスンでは、コーチと一緒に実際のコースをラウンドします。コーチからアドバイスや豆知識、スコアを縮めるコツなどを聞きながらラウンドするので、楽しみながら学ぶことが出来ます。
実際のコースでコーチに見てもらうと、普段のインドアレッスンとはまた違った気付きと学びがあります。ここで見たことを活かしながらコーチはレッスンの中でその方にあった、最適なアドバイスをしてくれます。
新たなゴルフ仲間も出来、コーチの意外な一面が見られる?かもしれません。楽しみながら多くを学べる「ラウンドレッスン」をぜひお勧めします。


実際の打球前にオリジナル動画を見ながらレッスンポイントをコーチが解説します。ラウンド等のルール・マナーの勉強も行います。

置く向きを変えることにより、「順目」「逆目」など、いろんな向きの芝の状態を作ることができます。

「つま先下がり」「左足下がり」など。足場が傾いた状態での練習を行う事が出来ます。

重さのあるボールを投げることにより、筋力アップを図ることができます。

体幹を鍛え、体の平衡感覚を養います。一般、ジュニアともに使用します。

スイングする時に両腕ではさんで使用し、脇が締まった正しいスイングを身につけます。

スイングの軌道の確認や左腕のトレーニングに使用します。

マットは、地面に置いてターゲットとして使います。チューブは両腕をしばり、スイングを作るために使用します。

左腕のトレーニングやフェース面の使い方、スイングの動作順序を覚えるのに使用します。

テニスの硬球です。テニスラケットを使用する時にこのボールを使用します。

白い的にクラブのヘッドを当ててインパクト時の状態を確認します。

各打席に設置されています。きちんとした姿勢で構えられているか自分自身で確認することが出来ます。

パターの練習で使用します。スイングの軌道をまっすぐにすることを身につけます。

基本スイングのチェックに使用します。トレーニングの時にも使用します。

スイングの確認に使用します。左腕の筋力を鍛えたり、左右の腕のバランスをとるためにも使用します。

握る部分が正しいクラブの持ち方の形になっているので、簡単に握り方を覚えることが出来ます。

スイング解析に使用します。プロとの比較やレッスン前との比較をして、スイング矯正に役立てます。

ラウンド練習や弾道解析に使用します。スクール会員コンペやドラコン・ニアピン大会でも使用しています。

7歳からのスタートで使用する、スナッグゴルフ用アイテムです。

ジュニアクラスで使用します。

正確なインパクトが出来ているか、また、ボールの回転を確認出来る、2色に塗り分けられたボールです。